葉月 8月の徒然 なんでかな~まあ、いいか~

8月23日、雷雨の夜が明け新聞を取りに庭先へ出ると、

蕾だったクレマチスが一輪咲いていた。

あれ、白花だが?? 

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根元に残していたタグを見ると、

クレマチス エンテル とあり写真は6花弁のピンク花。

タグの品名からネットで検索してみると、

品種名、 ビチセラ系 エンテル
開花時期  5月下旬~
花径    4~6cm
弁数   4~6枚
色合いも白系~ピンク色

とあり、

開花後次第に極薄くピンクが差し込んでくる、とのブログもありましたね。
タグの写真とは違ってるが、エンテルではあるようだ。

植えたのはかなり遅く、なかなか蔓を伸ばさなかったので、今年は咲かないかなと

思っていた。

翌、24日の朝のエンテル

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花びら裏側の赤味が陽を受けて、ほんのり浮かび上がっている感じ。

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24日、夕刻5時のエンテルは真っ白に・・・

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25日、夜半の小雨を受けたエンテル AM7:00

後ろからの朝日を受け、花びら裏のう薄赤い色が透けている。

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AM9:00

クレマチス白花はフルディーンが咲くのでピンク系をと植えたんだが、

かなり安かった苗だったし、まあ、いいか・・です。

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 25日、夕暮れ空

日中は30℃を越えていた夏日だったが湿度が少なく、

日陰に吹く風は涼しく爽やかでした。

久しぶりにウォーキングがてら歩いて、買い物に。

6kmほどは歩けたかな。

街道旅へ、チョッピり手ごたえかな・・

25日、秋気配の夕空、

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葉月 8月の徒然 雨が止んだら

数日続いた夜半の雷雨や烈な蒸し暑さも、

今朝は、開けた窓を思わず閉めたほどの冷気が流れ込んできた。

8月22日(木)、見上げる空は灰色に塗られた雲に覆われてる。

天気予報では、秋雨前線の言葉が使われだした。

残暑は終わり「暑さ寒さも彼岸まで」を抜きに一気に秋突入??

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二度目咲の庭のキキョウが咲き続いている。

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写真をPCに取り込んでいて気が付いたが、幼期から見かけていたオオカマキリ

庭の緑に溶け込んで写っていた。

大きくなったな~

(写真右のキキョウの左側)

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おや、毛深いキキョウ?

ではありませんね。
今年最後の一輪となった「カンパニラ」です。
キキョウ科ホタルブクロ属
イギリスの「ケント州」で作出されたベル型の園芸品種で、
その名も「ケント・ベル」
日本では、1997年サントリーフラワーズから発売されたそうです。

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雨に(水に)濡れると、ガラス細工のような透明感の神秘的な花、

「サンヨウカ」は良く知られてますね。

白いシャツが水に濡れると透けて見える、と同じように、

水を含んで、光の屈折や反射が弱まるため、など様々な説があるようですが、

まだ解明はされてないんだとか。

おや、透けてるのでは?

庭の花で、ほんのチョピリだけど似たような現象がみられ、透明感を感じるには、

3本の花茎を伸ばした「ゼフィランサス・シトリナ」

別名、キバナサフランモドキとも呼ばれてるようです。

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3日前の一番花

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夜半いらいの雷雨に濡れて2番花が咲き、続いて開花した雨に濡れる3番花。

(後ろは1番花、2番花)

花びらに水が浸透したからか、黄色みが薄くなってきて、クリーム色に。

部分的に透けて見えるところがあり、一番の変化は雄しべが完全に色抜けしたように

透明感のある真っ白になってしまった。

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 そして束の間、陽を受けた後には水滴が消えた花びらは、少し透明感を持った

クリーム色が濃くなり、雄しべには黄色みが戻ってクリーム色になり、

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 そして再びの雷雨の夜が明けて、今朝の雨に濡れたシトリナは、

白色に変化して透明部分を増した姿を見せていた。

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 以前に今回の花が咲いたところから、20cmほど脇に咲いた長雨後に見た

 ゼフィランサスが、 もっと白っぽい薄クリーム色で、交配種誕生か!と

 思いましたが、同じく色抜けの現象だったのかな?

(以前長雨後に見て写したゼフィランサス。7月10日の花)

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 今朝のまだ霧雨の残る中に、庭の草花も瑞々しく咲き続いてる。

おや、バラ咲き、なんの花?

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ハーイ、咲きました~

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サルビア

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ソワレ(ニチニチソウ、赤花白花)

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ポーチラカ

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 4年前の今日8月22日は、延べ40日の入院生活をの肝臓がんの手術を終えて、

再び家へ戻ることができた「生還の日」と命名した記念日。

有難いことに再発の兆候もなく、4年目の朝も家で迎えられた。

あの日は猛烈な暑さだったそうだが・・・・

 

そして明日へと、

咲き続く「スイレンボク」

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葉月 8月の徒然 5ん年ぶりに咲いたカノコユリ

夜半来の雷雨も小降りになって、8月20日の朝を迎えた。

雨戸を開けてふっと見ると、そぼ降る雨に濡れながら

白地に赤い斑紋も鮮やかな花が目に飛び込んでくる。

咲いた!咲いた~!!、

5年ぶりに開花した「鹿の子百合」一輪。

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 2014年に咲いた秋に、カミさんのバラを植えたいという希望で、

カノコユリの株(球根)を50cmほど移動させそ、のまま植えなおしたが、

翌年は芽生え無し。

3、4年目は発芽し細い茎がひよろひよろ伸びたが、葉を見せただけ。

そして今年の春3月上旬、「おっ、いままでと違う発芽だぞ」

下旬には勢いよく茎も伸びだし、葉も大きい。

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梅雨さなかの7月中旬には二個の「花蕾」を付けた!

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そして梅雨が明け、猛烈な夏日のなかで蕾が大きく膨らみだし、

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夜半の猛烈な雷雨も収まってきた明け方、雨戸を開けると・・

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5年ぶりにカノコユリが復活でした。

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移植したユリ根はダメだったが、鱗茎の一部がなんとか生き延びたのか?

開花に5年もかかったということは?

う~ん、もしかすると5年前のこぼれ種からの実生かもしれません。

いや~、蕾は二つだけですが、5年目にしての復活カノコユリ

一段と瑞々しく清楚な姿を目にできたとは、嬉しいですね。 f:id:hansui:20190821132343j:plain

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一輪だけの開花ですが、デジブックアルバムに。

デジブックは無料ですが、登録が必要です)

葉月 8月の徒然 お盆

梅雨明けから続く猛暑。

超大型台風接近で、ますます温度、湿度が高くなり

この夏ピークの酷暑になりそうだ。

といいながらも立秋もすぎ、虫の鳴き声が聞こえ始めている。

 

残暑お見舞い申し上げます。

アメリカンブルー

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ルコウソウ

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2015年8月13日に10時間に及ぶ肝臓癌の手術を終えて、

ICUで迎えた朝のことを、退院してからWordに書きめた忘備録に

こう記されていた。

>体を動かせない状態だったのと、術後の痛みが続き時折呻きを漏らしていた

ようだが、少しまどろんでもいたようだ。

ICU室内に柔らかな軽音楽が流れ出し、看護師さん達の動きも活発になってきた。

2015年8月14日、朝の6時だった。
また、ベット脇の痛み止め注入釦をおした・・

(ソワレ(日日草)とサルビア

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すこし離れたベットから、うめき声が聞こえてる。
辛いんだろうな・・看護師さんがすぐ声をかけている。

そう言えば、時間は分からないが、かなり夜遅くなってから、ICUに入室した方が

居た。
ちらっと「12時間かかった・・・」と医師らしき声が聞こえた。
もしかして・・・・

同じ病状で、同じ日に入院した日、病棟の部屋の都合で一夜だけ同室になった

方がいました。

同じ日に手術を受け、肺にも転移が有る、て言っていた

翌日からは別病室になり手術日を迎えたはずだが・・・

やっぱりあの方でしたね。
後日病棟の廊下で再びお会いして、手を取り合った。
なんと、退院日も同じ日だった・・・・・<

(ニオイバンマツリ)

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いかが過ごしていられるかな・・・

クレマチス・フルディーン)

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有難いことにあれから丸4年。

まあ、元気とはいえこの4年の間には腹部の大動脈瘤や心臓の動脈硬化

ステント手術、下腹部左右のヘルニア手術など4回体にメスが入ってはいるが、

それでも癌の再発兆候は見られず、ビクビクしながら受ける6か月ごとの

経過検査を何事も無く乗り越えてこれたのはありがたい。

スイレンボク)

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こうして元気にまた盆を迎えてる。

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超大型台風が西日本への様子。

大きな災害にならぬことを願いながら・・・

 

文月 7月の徒然 コンニャクの花を観に植物園へ立ち寄り。

一気に夏が来た28日(日)、所用で都内へ車を走らせたので、

2、3日まえに巨大な花が咲きそうとの花便りを見つけていた、

調布市の神代植物園へ立ち寄り。 

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 その花は大温室の熱帯ハス室に有り、入室は10人前後に制限されていて、

館員の解説を数分受けられるようなっていた。

花とは、3~5年に一度開花するショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)で、

まさに見上げる高さの巨大な姿。

 インドネシアスマトラ島原産のサトイモ科コンニャク属の植物で、

別名をスマトラオオコンニャク

世界最大級の花を咲かせる植物として知られ、

大きいものでは高さ3メートルを超える。

国内での開花は非常に稀で、当園のほか、小石川植物園、フラワーパークかごしま、

はままつフラワーパーク、筑波実験植物園など数例程度だそうで,、

今年の開花は高さは2m20cm、すこし小さめだそうですが

かなり迫力のある花姿でしたね。

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 花序(花べんの並び方)の構造は、「付属体」と呼ばれる長い棒状の器官と

それを取り囲む「仏炎苞」(ぶつえんほう)からなる。

全体の姿がロウソクを立てる燭台(しょくだい)のように見えることから

「ショクダイ」の名が付けられた。

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突き出た石灰岩のような付属体は2m以上に伸び、臭い匂いを出している。

濃紫の包み込むようなブリーフ状は仏炎苞で、苞の内側は白い粉が付いていて
スベスベしており、匂いに集まった虫が滑り落ちるそうです。 

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 この仏炎苞に包まれた部分の付属体下に、実際の小さな雄花、雌花がびっちりと

ついているんだとか。

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 分球した球形茎から芽生えた葉も大きい!

葉だけが何年か茂り球茎(芋)に栄養を十分に蓄え、はじめて花芽を出し

巨大な花を咲かせるようだ。

周期は蓄えた栄養状態によって、2~5年、状態によって

7,8年かかる場合もあるとか。 

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国内での初栽培開花は、東京の小石川植物園(東大付属園)といわれ、

この神代植物園のへは、2007年に小石川植物園より寄贈されたそうです。

仏炎苞が閉じてしまった姿でしたが、まだまだド迫力の姿をもう一度!

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文月 7月日々徒然 白花ルコウソウが今年も咲いた、

 西の方では梅雨明けとなったようだが、近海に台風に発達恐れある

熱帯低気圧があるため、関東ではお預け状態。

今朝、26日は無風晴れの夜明け。

昨日25日が下弦の月だったが曇り空で、

今朝は久しぶりに天空に、夜明けの月を見た。

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 朝焼け雲

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 北から南の空へ立昇る雲

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東西に細い雲が横切っている、

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窓辺の朝、

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 窓下に植えたグリーンカーテンのゴーヤ。

ぐんぐん枝を四方に伸ばしだした。

植えたのが遅かったが、間に合ったかな。

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白花ルコウソウが咋朝一輪咲き始めた。

昨年採種していたのと、今年もルコウソウ混合種を見つけ、蒔いておいた。

白花の芽が出て育っているかは、咲いてみなくちゃわからない。

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このクッキリとした星型と、この赤色。

夜明けとともに咲きだすので、朝の斜め橫から差し込む光を受けた

ルコウソウは 緋紅(ひこう)色が一段と鮮やか!

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昨年は10月になってから濃いピンク花が咲いていた。

今年も咲くかな?

(昨年の花)

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4年前の秋に旅立った中山道の歩き旅。

旅の途中で、路肩に咲いていて目を魅いた赤い花。

カミさんが鉢で植えてみたいと採種し、翌年春に植えたのは、

ハゴロモルコウソウ(モミジバルコウソウ)でした

ルコウソウで一番目につくのが、野生化して方々ではびこってるのが

オレンジ色のマルバルコウソウ

マルバルコウソウには黄花があるそうだが、まだ見たことはない。

知ってる三種とも大きく葉の形が違うので、別の花と思ってしまうね。

(3年前のハゴロモルコウソウ

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青空が広がっている。

熱帯低気圧はどうなったのかな、梅雨明けしてるのでは??

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ネグンドカエデ・フラミンゴ

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いや、これから雲が広がりだし、夕刻より風雨注意が報じられてる。

土日は荒れそうだな・・・












 

文月 7月日々徒然 梅雨の晴れ間山百合の花

なんと20日振りの青空。

7月17日(水)

6月末から続いた梅雨空。

午前10時ころから雲が切れ、青空が広がってきた。

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 日差しは無くとも、毎日のように1.2輪咲き続くスイレンボク

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そして、赤のルコウソウ

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二度目咲きのニオイバンマツリ

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今年生まれた少年カマキリ君

前はルコウソウ付近で姿を見かけていたが、

2mほど離れたニオイバンマツリに移動。

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3cmくらいに育ったが翅はまだだ無く、飛べない、

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ぴたっと停止、全く動かないと思ったら・・

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寄るな!、

デジカメに小さく威嚇・・ おっ、バンマツリの上に獲物・・

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まだ生まれたてかな?5mmぐらいの小さな小さなハナグモを狙い、

じーとチャンスを狙う・・

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しばらく観察していたが・・残念ながら所用でタイムアウト

30分後くらいに探したが、二頭とも姿なし、

狩りは成功したのか・・・

 

何年ぶりかな~

今年は鹿の子百合が咲いてくれそうだ、

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そうだ、山百合を見に行こう、

ぐんぐん蒸し暑さが増した午後、いつものお寺、多門院へ。

鉢のハスは2輪咲き終わり、白花が咲いていた。

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レンゲショウマも次ぎ次ぎと咲き続いている様子、

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クモに巣だらけ・・

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お目当ての山百合は・・まだ蕾か? 

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草陰に・・咲いてる!

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咲いてる!

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咲き始めていた、

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数は少ないが境内のあちこちの木陰、草陰に数株が咲いてます。

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山百合が咲き、・・梅雨明けはもう近いかな?

あじさいの葉

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遠く南の海上では台風発生とか、

白キキョウが一輪、

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青空、日差しも今日だけの様子、明日からは再び梅雨空へ・・