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思い出旅・2012年 スイス(10)グリンデルワルドへ 2

思い出旅 スイス

そうだ、スイスへ行こうか! 続編

 

昼食も済み、迎えのバスがやって来ました。

そしてそしてそして・・・・

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運転手さんがなにか大声で、添乗員さんに話かけます。

パッと輝いた添乗員さんの笑顔・・・見つかった!!! 

しかもあと30分ほどで転送列車が到着!!!

わっ!!歓声が上がりました。良かったね~・・・・

 

運転手さんも我々が食事の間、駅に待機し何度か駅員さんに確認してくれていた

ようです。(ほっと、笑顔の添乗員さん)

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アンデルマット駅で、今か今かと列車の到着を待ちます。

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待ちに待った列車がトンネルから姿を現し、ゆっくり峠を降りてきました。

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列車から降りてきた車掌さんの手には、カバンがしっかりと握られてました。

すぐ中身を確認、パスポートOK! いや~よかったですね~・・・

氷河特急アンデスマット駅、思いでに一番残る駅になりました。

ありがと~スイスの鉄道の皆さん,ポストバスの運転手さん。

大アクシデントも無事解決。

ほぼ1時間ほどの遅れだけで、旅は再開されました。

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ちょっぴり沈みがちだった一行は笑顔いっぱいになり、

さあ、フルカ峠、大氷河、グリムゼル峠、そしてグロッセシャイデックをこえて

ユングフラウヨッホのグリンデルワルトへ・・・・・・

再び感動スイス旅は進みます。

バスはぐんぐんと高度を上げ、フルカ峠(2413m)へと走ります。

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下の街はアンデルマットから一駅手前のレアルプ集落。

ちょと解りづらいですが、集落の右手に鉄道の新フルカトンネル出入り口と

峠へ登ってくる旧路線が見てるんですあ・・・。

アンデルマットは中央谷間の奥になるようです。

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長野県の今はマイカー禁止ですが、あの乗鞍岳の標高2000mへ登る山岳車道を

思い出しますね。

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川を横断、谷間に延びる、フルカ峠越え時代の氷河急行の旧線路が見えてます。

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バイク・ツーリングを楽しむサイクリストが大勢走ってます。

バスも、決して追い越を強要するような運転はしません。

追い越しができるようになるまで、ゆっくり待ちながら走ってます。

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フルカ峠(2413m)のピーク付近と、添乗員さんから説明。

滝が流れ落ち、花がいっぱい咲いてました。

う~ん、ピンボケ・・・・

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ピークを少し下ると、眼下にローヌ谷を見下ろす建つホテルが見えてきます。

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 駐車場は満杯で、手前のスペースを確保し氷河が見えるとこまで歩きます。 

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その先にドライブインがあり、店内を通ってローヌ氷河への遊歩道があり、

氷河洞窟がありますが有料です。トイレも有料でしたね。

頭上は雲が多く、遠景は望めません。

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峠では雄大なローヌ氷河、氷河から流れ落ちる大滝。

時間ロスのため氷河までは行きませんでしたが、雄大な景観が広がってます。f:id:hansui:20170203141606j:plain

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流れ落ちた滝はローヌ川となって、あの氷河特急が走った線路沿いを流れ、

さらに先は、あのシオン城の有ったレマン湖へ注ぐんですね。

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そしてレマン湖からの流れはソーヌ川と合流し、最終的に地中海に注ぐ全長812km

(スイス国内231km)に及ぶ大河なんだそうです。

スイスのこの氷河に水源を持つローヌ川の流れは地中海にそそぐ、大ロマンですね。

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峠の一軒宿。朝夕景を眺めてみたいもんです。

 

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見下ろす谷底から煙が立ち上ってます。

ちょうど氷河急行の旧路線を、蒸気機関車が上って来たんです。

新トンネル開通により廃線になって居たのを、世界中の鉄道フアンの方々の

強い要望で、募金をつのり、民間の手で再開をしたそうです。

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トイレ休憩もして、峠を下ります。

いったん下のグレッチ村へ下り、再び右手の雲の中へと消えてる超急坂を

上って行くそうです。

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バスの前方下る道路、右手上って行く線がフルカ鉄道の線路。

来るとき谷間に見た線路になるんです。

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九十九折りの急坂を谷底へと下って行きます。

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谷底に降りると谷間のグレッチ村。

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さらに、曲がりくねった道を上り、次はグリムゼル峠 (2165m)へ。

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グリムゼル峠近くから後ろ右手にローヌ氷河がちらりと見えてましたね。

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グリムゼル峠(2156m)のトーテ湖は濃いガスが流れ、

レースのカーテン越しのような景色が広がってました。

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ここにはホテル、ドライブインや、マーモットが飼われている施設が

あるそうですが、バスは素通りです。

一瞬、雲が流れ下の幽玄の湖が姿を現しました。

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上のトーテ湖はローヌ川を経て地中海へ。

下のグリムゼル湖はアーレ川・ライン川を経て北海へ流れていくんだそうです。

ライン川か、・・ドイツ国内を流れるライン下り・・

それぞれの流れをたどり行くんです、なんともロマン!

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美しい山上湖、ダムとワイルドな風景を抜けて、ハスリ谷をぐ~うんと

下りていくと

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小雨のマイリンゲンの集落。

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雨降り滝が何本も流れ落ちてます。

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さらに、ヴェッターホルンの真下に位置する

グローセ・シャイデック峠(1961m)へと、バスはすれ違い困難の

細い山道を曲がりくねりながら高度を上げ

アイガー麓にあるグリンデルワルトに向かって行きます。

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森林を抜けて高原へ上がってくる頃には雨もやみ青空も見えてきた。

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あら!氷河よ!!

カミさんの声に急ぎ左席に移り見上げると、氷河と流れ落ちる滝。

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見上げるド迫力の岩壁

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右手に広がるは色鮮やかなアルプ(アルプとは牧草地帯のこと)

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ヴェッターホルン(3701m)の真下に位置するグローセ・シャイデック峠。

黒い壁面で迫り、氷河も目の前にです。

黄色い車は乗って来たポストバス。

後方に越えてきたフルカ峠やグリムゼル峠の方向だね。

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そしてそして!!目の前に

 

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切り立った北壁で有名な、アイガー(3,970M)、

見下ろす先に目的地、グリンデルワルトの街並みが広がり、さらに遠く中央にには

雪のユングフラウ(4.158m)がそびえてます。

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ここからはマウンテンバイク(自転車)道やトレッキングコースが沢山あるようです。

バス停がコース標式になってます。

黄色い標識がトレキングコースです。

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バスはグローセ・シャイデック峠を下り、グリンデルワルトへ下ってゆきました。

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PM6:00頃 グリンデルワルト・ホテル着。

ベルン州の高地 、ベルナー・オーバーラント と呼ばれる地方の中でも、

グリンデルワルトは、とりわけ美しい町として知られています。

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夕食はホテルでメインがお肉かお魚のチョイスメニュー。

かみさんは、肉、私は魚(鮭?鱒?)

食事中の話題は何といっても、あの置き忘れカバン事件。

みんなで白ワインを頂きながら、奥さんの味方をして大いに盛り上がりました。

さんざん奥さんにやりこめられてもご主人は・・・
ははは・・そのうち、何とかな~るだろ~お~・・そんなに心配して無かったよ!

で、またみんなからブーイング・・わいわい、賑やかな夕食会でしたね。

 

こうしてスイス旅一番の、波乱の一日が終わりました。

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(紫線 赤星印)

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15・16日 連泊です。

さあ、明日はモーニングコールAM3:00の超早出です。
そして、またまたフリータイム・ハイキングが待ってます。

「どうしても晴れてほしい!!」

と祈りながら、マジックライスでお握りを準備して就寝、いい夢続きますように・・・・、

そとはまだ薄明り。

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続きます。