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思い出旅・2012年 スイス(15) ルツェルン    そして終章

そうだ、スイスへ行こうか! おしまい編

 

7月17日 午後

プリエンツでの昼食も終え、再びバスの旅。

(紫線 赤星印)

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ぐんぐん高度を稼ぎ峠越え山道、3つの湖畔を通りルツェルンへ向かいます。

右に左に大きく曲がり、揺り篭に乗ったようにゆらりゆらり、・・

ふ~としばらく居眠りしていました。

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山間の駅舎

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バスに揺られて1時間、ルツェルン湖へ到着、

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かってはスイスの首都であった「ルツェルン」に到着です。

車窓から、8世紀に建てられた「ホーブ教会」が見られました。

17世紀に火災で焼失した後に再建され、内部には立派なマリアの祭壇と

4950本ものパイプを持つパイプオルガンがあるようです。

(添乗員さんの解説)

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 まずはルツェルンを代表するスポット「瀕死のライオン記念碑」公園へ。

パンフレットより、
「中世のスイスは貧しい山国だったため、おおぜいの若者は傭兵として外国に行かざるを得ませんでした。フランス革命の時、ルイ16世の護衛部隊として最後まで忠誠を尽くし、息絶えたのがスイスからの傭兵だったのです。
ルツェルンからも多くの傭兵を輩出していました。
彼らの忠実さと勇猛さを讃えてできたのが、この記念碑です」

日本ではあまり知られてないように思いますが、人気の観光スポットの様で、

まさに世界各地からの観光客で猛烈な混雑、で早々に退散。

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 公園からは街並みを散策しながら歩いて、ルツェルンのシンボル、カペル橋へ。

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古都ルツェルンを代表する、有名な観光名所二つ目は、

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ルツェルン湖から流れ出るロイス川河口にかかる、屋根付きの木の橋、

カペル橋。

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カペル橋の建造は1332年。屋根付きの木の橋としては、ヨーロッパ最古と言われて

います。

しかし1993年の8月、不審火により、橋の約3分の2が消失してしまいまい
今の橋は再建されたものです。
橋の天井部分には、町の歴史を物語る板絵が架けられ、ツアー団体が重なると、

立ち止まる観光客で渋滞も起きてしまうとか。

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下流

カペル川の下流にある屋根付きの木橋の「シュプロイヤー橋」。

1408年完成の橋です。

西側からの敵の侵入を防ぐ城壁の役割をしていたそうです。

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上流側。右手に1666年に造られた、バロック様式のイエズス教会。

内部には華やかな天井画があるようですが時間外で見られませんでした。

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川を別の橋で渡り戻し、旧市街などへの散策へ。

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お店巡りだけでなく、看板巡りや、

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壁画巡りも楽しいでしょね。

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旧市役所庁舎

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ここで一旦自由時間となりました。

バスはホテルへ行き、各自の荷物は部屋に運び入れて置く由。

バスに乗ってホテルへ行くもよし、各自歩いて行くも良しとのことで、

一組の御夫婦はバスに同乗して、もう一組のご夫婦はお目当ての買い物が有るので

2,3店を覗きたいと歩いて。

私たちはスイス最後の日、もったいなので街を散策しながらホテルへゆくことに。

夕食は街のレストランなので夕6時ロビー集合。

 

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添乗員さんが渡してくれた、市内図を便りに方向を決めて歩きます。

面白いですね、片方だけ展示の靴屋さん。

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アイスクリームをいただきます。

若い娘さんはお隣の国の方。

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 そういえば、日本の方にはほとんど出会わなかった?

宿泊するツアーも少ないとの話でしたが。

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旧市庁舎前広場で聖歌隊の歌声が流れてました。

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まだまだ盛況のお店もあれば、閉店のお店も。

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首都ベルンほどではありませんが噴水塔(給水塔)結構見かけます。

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昼に通ったかぺル橋も反対側から渡ってみました。

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まさに古都の佇まい。
賑やか通りから一歩、小路を入ると別世界が広がります。

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ルツェルン

地図で確認するとホテルは左へ曲がり、駅の左後ろです。

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おや「バックパッカー」?

昔でいう木賃宿はこっちかな?。

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(この後は、バッテリー切れで写真無し)

一旦ホテルへ行きシャワーで汗を流し、着替えをして再び集合。

バスで最後の晩餐 レストランへ。 ルツェルナー・クーゲリパステーテと言う、

長ーい名前の「牛肉の煮込みパイ料理」でした。

スイス旅最後の夜と言うことで、ビール・ワインをいただきながら、

いっぱいの思い出に話が弾みます。

 やはりどうしても、「帰えってきたカバン」が大きな話題に。

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店が満員になってる様子で、予約の無い人たちは外で空きを待ってました。

食事を終えて、ご夫婦一組は添乗員さんとホテルへ戻り、

もう一組の御夫婦は、もう一度お目当ての買い物へと。

我々二人は、スイス最後の夜、ぶらぶらホテルまで歩いて帰るとに。

まだ明るさは有りますが、もう午後の9時を過ぎています。

急に涼しさを感じ、中央駅のホーム横から構内に入り、駅ビル内を散策。

ここにもCoopがありました。

駅正面へでてホテルへ。

(スイスでは改札口が無いので、何処からでも構内への出入りは自由なんですね。)

9時半頃、ホテルへ戻りました。

 

ここでなんとも冷や汗もの!

エレベーターに乗り、ルームカードを差し込んでから
降りる階のボタンを押します。

部屋の前に立ち、ルームカードを差し込み、ドアを開けようとしましたが、

開きません。
あれ?部屋を間違えた!・・・・か? カードには部屋番号が有りません。
覚えていた番号に二人とも自信を無くし一階上へ行ってみることに・違ってます。
 やっぱりさっきの階の部屋でいいんだ!
エレベーターで降りるのも面倒なので、すぐ側に見えた
 ガラスドアーを明けて階段へ入りました。

一階下へ降り、ガラスドアーから入ろうとしましたが・・・
 開かない!!   ロックされてるぞ!!
 急いで入った上の階へ戻りましたが、やっぱり、開きません。
更に上へ行きましたが、ドアー開きますが戸外で屋根です。

 閉じ込められたぞ〜!!
 添乗員さんに携帯で連絡しようか・・・
 いや、各階試しながら下まで行ってみよう・・・

各階試しながら、人が来ないか覗きながら降りました。
とうとう0階(日本で言う1階です)です。

押したドアーは、す〜と、開きました。
開いた〜・・よ〜かったな〜・・・・でも????

そうだったんです、階段は昇降の為でなく完全な「非常用階段」だったのですね。
防犯上ホテル内からは出れるが、外部からは侵入できないように

なっていたんですね。

旅慣れない、冷や汗ものお粗末・・・・
(皆さんも気を付けて・・知ってた!・・失礼)

 

7月18日
 8日目

モーニングコール  AM4:15
スーツケース出し  AM5:30
集合        AM 6:00
朝食は朝が早いので、バケットサンドです。

ホテルを出るとピラトゥス山?のモルゲンロートです。
大きなバケットサンドを受け取り、バスに乗り込みます。

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さようなら、

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思い出をかみしめるかのように、バスの中は静かでした。
みんな顔を窓に附けて、外の景色を見つめています。

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AM7:30頃、チューリッヒ空港へ。

朝食で受け取ったバケットサンドは、大きすぎて1個でギブアップ!

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AM9:05   チューリッヒを飛び立ち、スイスを離れました。

(青い線 バス、赤い線 鉄道)

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AM10:10 フランクフルト国際空港 着
PM 1:50             発

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日本時間
7月19日 AM7:55  成田空港 着

成田 AM1030 発 リムジンバス、
    AM12:30 無事に猛暑の街ちに帰って来ました。

振り返れば、決して天気に恵まれたとは言えない旅でした。

それでも、圧倒的ド迫力で迫るアルプスの峰峰や、中世街並みを残すの古都。

なんといっても、マッターホルンを目の前に仰ぎ、アイガー北壁の岩肌にじかに触れ、

あのフリーハイキングを、無事に歩き通せたことです。

チューリッヒ、ベルン、シャーモニィ(フランス)、ツェルマット、

グリンデルワルト、ルツェルン

「スイス9日間の夫婦旅 いい旅夢気分」 心に深く刻まれた思い出旅でした。

  いや~よく歩けたもんです!!

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思い出旅、スイス、ブログ、完(Ende)。

ありがとうございました。