思い出旅 おのぼりさん歩 旧東海道 プロローグ

ただ黙々と周りの人々の流れに合わせるように
橋を渡り切り、京都三条大橋西詰親柱に到着です。

橋の左手で東海道の主役「弥次さん・喜多さん」像が
迎えてくれてます。

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「歩けた〜〜・・」「よかったわね、歩けたわね・・・」
おもわず手を取り合って、無事の完歩を喜びあいました。!

一時は諦めていた旧東海道五十三次、夫婦歩き旅。

3年4か月を掛けて、日本橋から126里余(約495キロ)、

53の宿場町を通り、2016年6月18日、午後2時51分、
京の都へ無事到着することができました。

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東海道を歩いてみようと思い立ったきっかけは、2012年に某新聞社が読者へ

配布した、歌川広重の浮世絵「東海道五十三次」の額絵でした。
年が明けて1月の中頃、コピー機でスキャンし、デジブックアルバムを

作成しながら、ポン友が、3年ほど前に通しで歩いた話を思い出してました。
「しんどかったけど、とても素晴らしい旅だった、お前も歩いたら・・」

て勧められてました。

東海道か~・・歩いてみようかな・・・・
カミさんに話したら「いいよ〜面白そうね・・・」て。

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よ~し!思い立ったが・・・・動ける内に歩ける内に・・と早速下準備。

2月9日を旅立ちの日に、・・

と決めていたら、キャンセル待ちで1月の中頃に申し込んでいたツアーに

キャンセルが出て、なんと急遽ツアー参加へ。

昨年夏にスイス旅をしてから、なんどか山を眺めに乗鞍、白馬八方、白馬栂池

などへ行っていましたが、雪山へも行きたくなって申し込んでいた冬の蔵王ツアー

でした。

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そしてツアーから帰って仕切り直し。

3月にはいると、暫くは二人で家を空けるのは難しくなります。

よ〜し、まずは第一歩!!と、綿密な計画は無しに、2月23日に日本橋を出立へ。

歩ける日の制約があるので年に何回・・でも思いは遠大?に、4年計画です。

4年後は、半は喜寿、カミさんは古希を迎えます。
そうなんです、最終目的地は「京都 三条大橋」で祝美酒乾杯を迎えたい!!

 

旅立ちへ・・

 

と、2013年2月~2016年6月の旧東海道夫婦歩き旅を中心として、

ちまちま綴ってゆきます。

2000年に第二の人生がスタートし、早17年。

間にはアットランダムに「思い出旅」も挟んでゆきたいと思います。