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思い出旅・2012年 スイス(7)マッターホルン

そうだ、スイスへ行こうか! 続編

 

7月14日

 モーニングコール   5:00 (朝焼けマッターホルンを見るため)
 朝食         6:30~
 集合         8:00

さすがに疲れもあったのか、モーニングコールで飛び起きましたが、
添乗員さんから連絡あり、予定の朝焼けマッターホルン観賞は雨降りのため、

中止・・・え~中止・・
急ぎ窓から外を見ると、テラスが濡れ無情にも雨が降ってます・・・

朝食まで時間は早いし二度寝するには短いしで、昨日買っておいた水で

お湯を沸かし、コーヒータイム。
ホテルにはポットが有りません。
旅行記などで持ってゆくと便利とありましたので、国内外使用の「ケトル」を持参。
そして、フリータイムハイキングの昼食の準備。
用意していったのは、災害時やアウトドアなどでよく使われる「マジックライス」。

お湯なら15分、水で60分でご飯になる。

白米と五目御飯を一人2食分用意してきました。

ひと袋でかなり大きめのお握り。

私たちには一つで十分な大きさです。(家で試食済)
出来上がったご飯は、熱を逃して袋の口を締めて(ファスナー方式)、リックに。

フリカケを2種と海苔も用意してきました。

今回のツアーを選んだ理由の一つが、フリータイムが有ること。

これから行く「ゴルナグラート展望台」からマッターホルンの大展望を楽しみ、

山上湖に映る逆さマッターホルンとお花畑ハイキングを山岳ガイドさんの案内で

楽しみます。

その以降はフリータイムに入り、各自プランでの自由行動になるんです。

せっかくのスイスの山ですから、マイペースでゆっくり登山の感じを味わいたいと、

いろんなコースを比較検討して、天候やその時の状況で選択できるよう

3コース選んできました。

8:00 ホテルに山岳ガイドさん(女性)が来て、
   ゴルナーグラード展望台へ向かいます。

9:00 小雨煙る中ゴルナーグラード登山鉄道へ。

(写真は昨日写してた、ゴルナーグラード登山鉄道駅)

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ツェルマット は標高1620m。

ここから標高差1400mを登山電車が登ってゆきます。

雨模様でもこころウキウキ、テンションが上がりぱなし。

ガイドさんはスイスの方。

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登山電車はぐんぐん高度を上げてゆきます。

景色は雲の中に隠されてしまってます。

しばらく上るとパンフなどで紹介されてた、山岳ホテルが現れました。

リフェンベルグ・ホテルののようです。

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しばらくして、先ほどのホテルが建つ、リッフェンベルグ駅(2582m)。

日本のツアーグループが、雨の駅で下り電車を待ってるようです。

昨夜はあのホテルでの宿泊かな。

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 ローテンボーデン駅(2815m)の付近で薄日が差し、虹が現れ歓声が上がります。
雨で静かだった車内に歓声が上がりました。

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3000mに近い岩山にかかる虹は、本当に感激ものでした。
急に車内が賑やかになり、皆さんの気持ちも明るさ楽しさを取り戻したようでした。

40分ほどの乗車で雨のゴルナーグラード駅(3082m)。

ここでも色濃い鮮やかな虹の出迎えに歓声があがります。

駅のすぐ前に大氷河が流れてます。

雲が流れ四方の景観はありませんが、虹がかかり幻想的風景に

ぎゅんと胸を締め付けられたかのような、感動が沸き上がります。

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時折青空も見え陽がさしますが、ミゾレ混じりの小雨が降ったり止んだりです。

駅より一段高い所に天文台とクルムホテルが建ってます。

その後ろ、さらに一段高い所がゴルナグラード展望台です。

正面にマッターホルンがそびえてるはずですが、周辺は雲が取り巻き

全く姿を現しません。 

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この右手後ろににマッターホルンが聳えてる(はず)。

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展望台にはあのアニメ、ハイジにも登場するセントバーナードが記念撮影用にと、

どっしりと二頭待ち構えてます。

良い思い出になるので、全員と各々夫婦と2枚ポーズ。

買う買わないは自由。

下山したら街のお店で、出来具合を見て購入します。

(写された日本人は、ほぼ100%記念にと購入するとか)

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眼下を流れる大氷河、そのド迫力に圧倒されます。

昨夜は雪が降った様で、氷河は新雪で薄化粧です。

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 小雨は降ったり止んだりで、時にはミゾレの天気。

当初はここからの下りハイキング予定でしたが、道はガレ場も多く、

風も強めなのでガイドさんの意見で、

ひと駅降りたローテンボーデン駅(2815m)から

リッフェルベルク駅(2582m)までのハイキング敢行へ・・
ローテンボーデン駅へくだります。

あの谷川岳より5~800mも高い!

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待ちに待った花の山岳ハイキングの開始!!
小雨も降ったり止んだり、足取り軽やかに岩を回れば・・

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周りは、本当に沢山の高山植物の花々が雨にぬれ、風吹かれて揺れてます。

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逆さマッターホルンの定番湖も、写すのは白い雲。

この真正面にマッターホルンが聳えてます。

湖に映る「逆さマッターホルンン」も見えたつもり?

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ほかのツアーグループもハイキング敢行のようです。

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二つめの小さな湖で、他のグループに追いついてしまいました。

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そのツアーの方々は下るのをやめて、戻ってゆきます。

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雨は止み、雲が徐々に上がりだし、周辺が見え始めました。

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 まだ全容は見渡せませんが、ぐんぐん雲が上がり青空が見え始めてます。

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リッフェルベルクが近いようです。

右から左から、花散策の人々が急に増えだしました。

楽しそうに語らう外国のカップル、いいですねパチリ。

 

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勿忘草ですね、

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リッフェルベルクの山岳ホテルが見えてきました。

右手の駅は流れる雲に蔽われてます。

 

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雲が吹きさらわれ、リッフェルベルク11時着。

 青空が広がりだし午後には晴れが期待できそうです。

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小雨のなかでもたくさんの花々に魅了された、

楽しいアルプスの山岳ハイキングでした。 

今日は、ここからがフリータイムとなり、それぞれの計画にてスタートです。

一組のご夫婦さんは、ここで天候の回復を待って、なんとかマッターホルンを見たい

とのご主人の希望で残りました。

もう一組の御夫婦は、ホテルに戻ってシャワーを浴びたいと言うことで、

私たちはフリータイムハイキングのために、一緒に登山電車でガイドさん、

添乗員さんとツェルマットへ下りました。

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ツェルマットで皆さんと別れて、

さあ、待ちに待ったフリータイムハイキング。

未知の国、迷子に成らず歩けるのか??

 

 

続きます。