2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
(3年間の写真保存を兼ねた旅紀行を、下書保存作成していたブログ) 奈良県を後に、大阪、京都を 西名阪道など高速道を走り継ぎ、夕7時滋賀県・彦根のホテル着。このホテルにしたのは明日の寄り道の為でした。 8月2日(火)早めに朝食を済ませホテルをA…
(3年間の写真保存を兼ねた旅紀行を、下書保存作成していたブログ) 高野山を下り、くる時にも寄った道に駅にてざるそばで遅めの昼食をとって、 寄り道ナビの設定は奈良の法隆寺です。 ナビの案内が何故か高速道を選んだため、大回りしたようですが、 PM…
(3年間の写真保存を兼ねた旅紀行を、下書保存作成していたブログ) 奥の院入口の一の橋へ着きました。 高野山の西の外れ高野山奥の院は、弘法大師御廟があり、 高野山中、いや仏教の世界の中でももっと大切な聖域になるようです。 一の橋から先、弘法大師…
4月28日(日)AM4:40 なんでもかんで最後の言葉になりますが、平成の最後の日曜日の朝を迎えました。 無風、快晴。 日差しのなかったこの2日間のためか、空気はひんやり。 夜間飛行の名残り、飛行機雲が薄すらと朝焼け雲となってます。 昇ってから…
(3年間の写真保存を兼ねた旅紀行を、下書保存作成していたブログ) 今夜の宿泊、宿坊は平安時代に創建された「総持院」。 前は壇上伽藍境内、お隣は金剛峯寺でメイン通りより一本山側の閑静な所にありました。 門を入っての前庭に、樹齢千数百年と言われる…
(3年間の写真保存を兼ねた旅紀行を、下書保存作成していたブログ) 2016年月31日、室生寺を後に奈良の飛鳥方面を抜けて、和歌山県入り。西高野街道(480号線)を高野山へと登ります。いきなり空が開けて、1000m級の八つの峰々に囲まれた 山…
(3年間の写真保存を兼ねた旅紀行を、下書保存作成していたブログ) 思い出旅 ブログ・スイス旅編を終えて、次の思い出旅は和歌山県、高野山です。 2016年6月18日、午後2時51分、 日本橋から126里余(約495キロ)、53の宿場町を通り、 東海道五…
4月25日(木) 平成もあと5日で、新年号の時代へとバトンタッチですね。 明け方に小雨。 病院の歯科へ行くカミさんを車で送り家へ帰り着いたころには 薄日が差してきた。 予報は曇りでしたが、かなり蒸し暑い一日になりました。 庭のアッツザクラも例年…
4月24日(水) 薄曇り、一時にわか雨。 20日に一輪開いた、ライラック(リラの花)が、かなり咲き進んできた、 リラックといえば札幌ライラック祭りがよく知られてますね。 いまはすっかり定着した、札幌、いや北海道の初夏の花まつりに なったようです…
4月22日(月) 昨夜は夜明け近くにトイレへ起き、ベットからの立ち上がり方が悪かったのか、 手術後の傷口が傷み、調剤されていた痛み止めを服用。 夜明けも近いので、そのまま起床。 湯を沸かしいつものように朝のコヒーを入れ(インスタント)、 パソコ…
4月21日(日) 春らしい、チョッピリひんやり感の残る夜明けを迎えようとしていました。 西の空にはまだ月が姿を残してます。 明るさが増し、日の出を迎えるようです。 21日、日が昇り始めました。 AM5:25 夜明け 日が昇り、月もひっそりと姿を隠…
手術を受け5日間の入院も終わり、予定通り19日午前に退院出来た。 短い間だったけれど、庭の花々はのびのびと育ち、 山シャクヤクの白花は二鉢とも咲き終え、一輪だけが辛うじて 持ちこたえていた。 昨年は咲かなかった「山シャクヤク・赤花」は大分背丈…
先週訪れた神代植物公園の花店で、白花と薄ピンクの花色が気に入って、 二鉢を買ってきた、ヒメヒオウギ。 アヤメ科フリージア属の多年草、南アフリカ原産 6枚の花被片のうち、下側の3枚のつけ根の部分に濃い紅色の斑が入るが 特徴のようですが、いろんな…
4月の雪。 県北西部では結構積雪があったようだが、家周りはミゾレ?くらいの 終日の前。 冬に逆戻りの厳しい寒さだった。 一夜明けた11日の夜明けは、無風、快晴。 冷気は感じつつも、さわやかな春の戻り。 朝日を受けて、昨夜の前の雫を光らせるミツバ…
今年も春のスミレ展の案内ハガキが来ていたので、 おっ、明日が最終日だ、と気づき7日(日)に車を走らせた。 気温は高め、微風。 午前10時に園内へ入り、まずは入口近くのスミレ展へ。 会場入口に飾られた花々の中に、八重咲の柔らかなピンクイの花は、 …
春4月を迎えて少し遅いかな?と思いながら、4日の午後に都瑞穂町の カタクリの里へ、車を走らせました。 4月にはいってからの大きな寒暖差や強風の影響か、少し傷んだ姿も 多々見受けられ、昨年より群生密度は少ない感じかな。 白花も咲いてましたが、今…
新元号も「令和」と発表され、新たな新年度が始まった4月。 若者、いや若者だけでなく人々も大移動が始まりますね。 世間では入社式が行われた会社も多かったようです。 1日は快晴の夜明けで迎え、のち曇りそして夜には雨。 (1日夜明け) 雨降って地固ま…