平成31年 写真保存を兼ねてブログ 4月徒然 春 (5) ヒメヒオウギ

先週訪れた神代植物公園の花店で、白花と薄ピンクの花色が気に入って、

二鉢を買ってきた、ヒメヒオウギ

アヤメ科フリージア属の多年草南アフリカ原産

6枚の花被片のうち、下側の3枚のつけ根の部分に濃い紅色の斑が入るが

特徴のようですが、いろんなバリエーションがあるようです。

この白花は左は3っの斑紋ですが、右は4枚に斑紋があります。

f:id:hansui:20190414142913j:plain

ピンク色の花は、初めてでカミさんの「わあ、可愛い」二鉢になりました。

f:id:hansui:20190414133307j:plain

f:id:hansui:20190414133745j:plain

この花は、花びら5枚に斑紋は入ってますね。

f:id:hansui:20190414133852j:plain

 

f:id:hansui:20190414134155j:plain

 薄ピンクのヒメヒオウギ

f:id:hansui:20190414134952j:plain

極薄い朱が見られます。斑紋の色が濃いです。

f:id:hansui:20190414135205j:plain

庭のヒメヒオウギは今年はまだ咲いてませんが、斑紋がない白花です。

極薄くピンクが入ってます。

f:id:hansui:20190414144329j:plain

これもまだ咲いてませんが、一番オーソドックスな朱色ヒメヒオウギでしょうか。

f:id:hansui:20190414144557j:plain

昨年のヒメヒオウギ

f:id:hansui:20190414145220j:plain

親子の雪餅草も大きくなってきました(左 親株 右 子株)

f:id:hansui:20190414135323j:plain

オダマキも咲き始めました。

オダマキ・リトルランタン、

f:id:hansui:20190414135443j:plain

白花オダマキセイヨウオダマキ

f:id:hansui:20190414135611j:plain

三時草(照波)

f:id:hansui:20190414140034j:plain

ヤマシャクヤク(白花)はまもなく開花

f:id:hansui:20190414140433j:plain

明日から5日間の予定で入院ですが、帰宅したころには
ハナミズキ(白花)が真っ白い姿で迎えてくれそうです。

f:id:hansui:20190414152139j:plain







 

 

 










 

 

 

 

 

平成31年 アルバムを兼ねてブログ 4月徒然 春 (4) 庭

4月の雪。

県北西部では結構積雪があったようだが、家周りはミゾレ?くらいの

終日の前。

冬に逆戻りの厳しい寒さだった。

一夜明けた11日の夜明けは、無風、快晴。

冷気は感じつつも、さわやかな春の戻り。

f:id:hansui:20190411201449j:plain

f:id:hansui:20190411201408j:plain

朝日を受けて、昨夜の前の雫を光らせるミツバツツジ

f:id:hansui:20190411201625j:plain

f:id:hansui:20190411201754j:plain

f:id:hansui:20190411201847j:plain

 春が来たの庭の花々、赤いシレネが庭を染めてる

f:id:hansui:20190411202806j:plain

 満開になってきたサクラソウ

f:id:hansui:20190411202900j:plain

 f:id:hansui:20190411202946j:plain

 f:id:hansui:20190411203102j:plain

 f:id:hansui:20190411203226j:plain

 黄花カタクリ

f:id:hansui:20190411203544j:plain

f:id:hansui:20190411203624j:plain

f:id:hansui:20190411203706j:plain

 ヒメヒオウギ

f:id:hansui:20190411203756j:plain

 薄ピンクのヒメヒオウギ

f:id:hansui:20190411203852j:plain

 白花ヒメヒオウギ

f:id:hansui:20190411203950j:plain

 ネグンドカエデ・フラミンゴが芽吹きだしてます。

f:id:hansui:20190411204155j:plain

f:id:hansui:20190411204235j:plain

f:id:hansui:20190411204313j:plain

 そして明日へと・・・

 

平成31年 アルバムを兼ねてブログ 4月徒然 春 (3)  神代植物公園

今年も春のスミレ展の案内ハガキが来ていたので、

おっ、明日が最終日だ、と気づき7日(日)に車を走らせた。

気温は高め、微風。

午前10時に園内へ入り、まずは入口近くのスミレ展へ。

会場入口に飾られた花々の中に、八重咲の柔らかなピンクイの花は、

「ニッキークリスプ」と花名がありました。

欧州で誕生した西洋ツバキだそうです。

(写真はクリックで大きくなります)

f:id:hansui:20190408164227j:plain

花名、ツバキ・沖の石の種 「緋色沖の石」

f:id:hansui:20190408165922j:plain

小さめの淡いピンク交じりは、香り椿・「高尾の香り」

f:id:hansui:20190408170009j:plain

春になる野山や街中でも、あちこちでさりげなく咲き始め、

ふっと足を止めさせる小さく可憐な花スミレ。 

特に、数年前から始めた旧街道旅へ出かけるようになり、春先の旅で野山に咲く

スミレの見つけるときは、可愛い姿はにか気持ちをほっこりさせ、

明るい気持ちになりますね。

3年ほど前に知った神代植物公園「スミレ展」

案内のハガキをいただく登録をするよになって3回目です。

ことしのスミレは・・・と会場へ。

f:id:hansui:20190408170527j:plain

f:id:hansui:20190408170637j:plain

アツバスミレ(二色咲き型)

f:id:hansui:20190408171321j:plain

アツバスミレ(白系)

f:id:hansui:20190408171548j:plain

香りスミレ「ゆうぎり」

f:id:hansui:20190408172050j:plain

葉に斑が入る「シハイスミレ」

f:id:hansui:20190408173658j:plain

コンピラスミレ(シハイスミレの一品種)

f:id:hansui:20190408173858j:plain

オトメスミレ(タチツボスミレの仲間)

f:id:hansui:20190408174307j:plain

淡いピンクの桜色、その名も「サクラタチツボスミレ

f:id:hansui:20190408181331j:plain

外国産スミレ「ブルネ・マウス・ジキム」と花名がありました。

f:id:hansui:20190408181547j:plain

外国産種 マンシュウスミレ

満州あやめ」というのは前に写真で見たことがありましたが、

スミレにもあるんですね。

満州か・・わしの誕生の地なんだけど・・)

f:id:hansui:20190408182047j:plain

外国種 V.ラブラドリカ(黒葉すみれ)
寒さが強いほど徐々に葉色が黒っぽくなってくるそうです。
f:id:hansui:20190408194908j:plain

外国種 ニオイスミレ スルフレア 珍しい色合いスミレですね。

f:id:hansui:20190408195443j:plain

外国種  V・プリセアナ(アメリカすみれさいしん)

f:id:hansui:20190408200332j:plain

f:id:hansui:20190408201017j:plain

創昨者の名を冠した品種

f:id:hansui:20190408201144j:plain

ブログアップはほんの一部でしたが、最後に混合種をいただいてスミレ展を後に、

f:id:hansui:20190408201454j:plain

 春風の中、まだまだ見ごろの桜を愛でながら、園内散策。

f:id:hansui:20190408205046j:plain

一部をデジブックに。


温室内、熱帯スイレンデジブックに。


 

平成31年 アルバムを兼ねてブログ 4月徒然 春 (2)

春4月を迎えて少し遅いかな?と思いながら、4日の午後に都瑞穂町の

カタクリの里へ、車を走らせました。

4月にはいってからの大きな寒暖差や強風の影響か、少し傷んだ姿も

多々見受けられ、昨年より群生密度は少ない感じかな。

白花も咲いてましたが、今年は一株だけだったそうです。

(写真はクリックで拡大)

f:id:hansui:20190406142539j:plain

f:id:hansui:20190406142638j:plain

昨年より少ないか?といっても見事が群生ですね。
f:id:hansui:20190406142316j:plain

f:id:hansui:20190406142754j:plain

f:id:hansui:20190406143244j:plain

f:id:hansui:20190406143328j:plain

f:id:hansui:20190406143405j:plain

今年は一株だけ開花の白花、

f:id:hansui:20190406143435j:plain

 

f:id:hansui:20190406144000j:plain

カタクリ園を後に、山野草の庭の耕心館へ立ち寄り。

今は何が咲いてるのかな??

f:id:hansui:20190406145359j:plain

白花、赤花、イカリソウが咲き始め・・

f:id:hansui:20190406145435j:plain

f:id:hansui:20190406145506j:plain

可憐いヒゴスミレ

f:id:hansui:20190406145822j:plain

あっ、この花は・・と花名札を見ると「オサバクサ(ケシ科)」とありました。

十二、三年前に尾瀬国立公園圏の栃木県圏内で、山頂に大きな頂上湿原の広がる

田代山(1926m)へ登った折に、隣の山の帝釈山(2060m)に大きな

自生群落がありことを知り、その後植物園などでは見たことはありましたが、

鉢植えは初めてです。

f:id:hansui:20190406153206j:plain

丹頂草(別名 イワヤツデ(岩八手))キノシタ科

f:id:hansui:20190406144905j:plain

 オウレン(黄連)キンポウゲ科も鉢植えでまだ咲いてます。

f:id:hansui:20190406150201j:plain

少し離れたところに、赤い花、桜草?

と思いましたが、横の花名札をアップで見るとクリンソウとありました。

早い!ふつうは5月~の花ですね。

まだ咲き始めで、名札が無ければ遠目ではサクラソウかな、と思いますね。

f:id:hansui:20190407064958j:plain

おや、この??八重の可愛い花は何の花?? 

八重咲きのイチリンソウ

調べてみると、

欧州産のイチリンソウのガクが八重に花弁化した、自然交配か突然変異によって

生まれたといわれる、

 ハルオコシ(アネモネ・ネモローサ)キンポウゲ科イチリンソウ属に

 一番似てましたが??

(カミさんが一株ほしいわね・・て)

f:id:hansui:20190406150601j:plain

耕心館で暫し山野草を楽しみ、帰り道にはタウン誌で見ごろの花情報のあった

シダレサクラで知られた真言宗豊山派 金仙寺へ20年ぶりに立ち寄り。

f:id:hansui:20190406155623j:plain

花桃が大きくなって寺周りにを彩り、早くも黄花カタクリもほぼ満開。

近くの老人施設の車が数台来て、大勢の方が花を楽しんでました。

 

金仙寺の桜模様はデジブックアルバムにて、


春の午後のひと時、いい花散策でした。
 

 

 

 

平成31年 アルバムを兼ねてブログ 4月徒然 春 

元号も「令和」と発表され、新たな新年度が始まった4月。

若者、いや若者だけでなく人々も大移動が始まりますね。

世間では入社式が行われた会社も多かったようです。

1日は快晴の夜明けで迎え、のち曇りそして夜には雨。

 (1日夜明け)

f:id:hansui:20190402072430j:plain

雨降って地固まる、で2日は夜半の雨も上がり、

快晴の春の夜明けになりました。

2日の夜明け

f:id:hansui:20190402072927j:plain

f:id:hansui:20190402073011j:plain

f:id:hansui:20190402121807j:plain

昨夜の雨の名残りの冷え込みか、うっすらと霜の降りた畑。

f:id:hansui:20190402073051j:plain

散歩に出かけた農道から、遠くの山々の頂が白くなっているのが見える。

山は雪だったんだ!

 

庭では一番遅いスイレンボクに芽吹きも始まり、今年もあの可憐な花を見られそう。

おや、目がさめたね、こんにちわ!

2,3年前に子株が生まれ二株となった雪餅草。

子株が一足お先にと、春の目覚め。

可愛いぽっちゃり顔をのぞかせました。 f:id:hansui:20190402122529j:plain

f:id:hansui:20190402122616j:plain

翁草もそ~っと顔をのぞかせ始めたよ。

f:id:hansui:20190402123153j:plain

f:id:hansui:20190402123906j:plain

 

f:id:hansui:20190402123431j:plain

キンギョソウ

f:id:hansui:20190402123531j:plain

パンジー

f:id:hansui:20190402171040j:plain

f:id:hansui:20190402171105j:plain

次々と踊りだすように、サクラソウ

f:id:hansui:20190402171333j:plain

間もなく黄花カタクリも開花して加わり、庭ますます賑やかになってきます。

いつものように日が過ぎ、淡々と過し日々です。

f:id:hansui:20190403035413j:plain

そして明日へと・・・

 

身延山秩父のシダレサクラをデジブックにしてましたが。

近場のシダレサクラもいい姿になって、再びアルバム

www.digibook.net











 

 

 

 

平成31年 アルバムを兼ねたブログ 春徒然 春蘭

3月17日(日)、カミさんがOL新入社員時代から続いてる親友たちと、

年に2回行く旅行の春の打ち合わせを兼ねた昼食会へ行くので、

駅まで送った足で、そのまま30分ほどで行ける瑞穂町の施設と、

更に足をのばして都の薬用植物園へ車を走らせてきました。

先週に瑞穂町の施設、耕心館の山野草の咲く庭立ち寄った時に見つけていた花名札、

白花ショウジョウバカマ・・咲いてるかな?

咲いてましたね~真っ白い花が咲いてます。

f:id:hansui:20190318183817j:plain

f:id:hansui:20190318184252j:plain

おやこれは?   八角蓮の芽吹きなんです。

ちょいと摘んで春の味わいを・・なんて

f:id:hansui:20190319035032j:plain

次いで、近くの瑞穂町狭山のカタクリ園へ立ち寄り。

前回は蕾だったカタクリも開花し2輪ほど咲き始めてましたが、 

f:id:hansui:20190319035451j:plain

ぱっと見た目は何の花?の咲き方も一輪・・百合の花咲き!

葉の色も赤ぽい、咲き進んだらどんな姿で立ち上がるんでしょうか・・

f:id:hansui:20190319035532j:plain

カタクリの里も開花が始まり、あと一週間くらいには見ごろになってきますね。

楽しみです。

カタクリの里からさらに30分ほど都向かって車を走らせると、

都の薬草園です。

今日は何が咲いてるかな・・・

入口の案内板の中に「研修館内で春蘭展示会」の案内を見つけ、

さきに園内を一回りし山野草花を楽しみ、帰りに館へ立ち寄り。

園内の林地内にはカタクリが咲き始め、春蘭もあちこちに花を咲かせてます。

園内の咲く春蘭。

f:id:hansui:20190318064325j:plain

園内を一回りし、最後に研修館の春蘭展示会場へ。

春蘭だけの展示会へ足を踏み入れたのは初めて??、いや初めてですね。

f:id:hansui:20190317184226j:plain

シュンランは、北海道から九州に広く分布し、日本を代表する野生ランです。

シンビジウムの仲間で、主に里山や人里に近い山地の雑木林などに自生し、
葉は細く、縁には細かいぎざぎざ(鋸歯)があります。

春に緑色の花を1茎に1花、まれに数花を咲かせます。
この仲間は古くから「東洋ラン」と呼ばれ、名花・秀花の選別も多く行われ、

古典園芸植物としても親しまれています。(案内文より)

 

日本春蘭 露雪

f:id:hansui:20190318064519j:plain

f:id:hansui:20190318064907j:plain 

日本春蘭 朱金花系

f:id:hansui:20190318065102j:plain

f:id:hansui:20190318065223j:plain

 日本春蘭 赤紅花系 f:id:hansui:20190318113619j:plain

日本春蘭 青花 八面美人  凛とした立ち姿・・f:id:hansui:20190318113723j:plain 日本春蘭 黄花チャボ 芭蕉扇   

f:id:hansui:20190318114545j:plain

日本、中国(合) 朱金 (富貴の光)

f:id:hansui:20190318115220j:plain

日本春蘭 黄花系

f:id:hansui:20190318115525j:plain

日本春蘭 白花 (雪姫)
なんとも優しいいい感じ・・

f:id:hansui:20190318115754j:plain

中国春蘭 一茎九花 (一茎九華)

f:id:hansui:20190318120028j:plain

寒蘭 紅更紗花 (浩徳の花)

f:id:hansui:20190318120722j:plain

台湾春蘭 紅糸蘭 (乙女)

f:id:hansui:20190318121110j:plain

中国春蘭 梅弁花 (宋 梅)

f:id:hansui:20190318122824j:plain

中国春蘭 蓮弁蝶咲 (剣陽蝶)

f:id:hansui:20190318123058j:plain

中国春蘭 水仙弁花 (汪 字)

f:id:hansui:20190318123324j:plain

コーナーの一部には、長生蘭 新世紀 桃色 (セッコク)も。

東北地方南部以南の山地や岩場に見られる小型の着生ラン。
斑入りや花変わりなどが「長生蘭」の名で古典園芸植物として
親しまれているそうです。

f:id:hansui:20190318123707j:plain

セッコク系とありましたが、後ろのは春蘭?

 

f:id:hansui:20190318123739j:plain

おまけ、白花エンレイソウ(鉢植え)

f:id:hansui:20190318134241j:plain

カタクリの花は・・・・

デジブックアルバムにしてみました。

www.digibook.net


















 

平成31年 アルバムを兼ねたブログ 春徒然 青い菊

昨年、クレマチス園の一般公開へ行った茨城県・筑波実験植物園で、

「世界初の青い菊」の花を初めて一般公開展示されてることを知り、

3月14日車を走らせました。

技術の開発成功は、2017年に記者発表され報道されていたそうです。

今回は、標本のように美しく樹脂包埋された「青いキクの花」を展示し、

研究課程などを一般公開をしています。

展示は園入口管理棟で行われてました。

(この園内にはこの管理棟を通って入園します)

f:id:hansui:20190315111847j:plain

 (農研機構パンフ記述より)

「キクには青い花をもつ近縁野生種が存在しないため、交配など従来の品種改良法では青いキクの開発は困難であったが、「農研機構」はサントリーと共同で、遺伝子組換え技術を用いて、青いキクの開発を目指しました。2013年には青紫色のカンパニュラの色素修飾遺伝子を働かせることで、目標とする色素をほぼ100%持つキクを開発しましたが、その花色は紫色でした。より鮮やかな青色を目指してさらに研究を進め、今回、「青いキク」の開発に成功しました」

f:id:hansui:20190315111925j:plain

樹脂包埋展示の「青い菊」、アオですね~・・・

f:id:hansui:20190315112135j:plain

四角い透明の樹脂に包埋されてるので、プリズム効果のような感触で見られます。

f:id:hansui:20190315112353j:plain

 

f:id:hansui:20190315113040j:plain

f:id:hansui:20190315113147j:plain

f:id:hansui:20190315113503j:plain

f:id:hansui:20190315180453j:plain

このピンク菊が元となり、遺伝子組換え技術により、

青い菊が誕生してるそうです。

f:id:hansui:20190315113919j:plain

f:id:hansui:20190315114410j:plain

f:id:hansui:20190315113741j:plain

 同じような技術によって開発された花(左)、

カーネーションとバラも展示されてますが、青紫色や青みがかった色の花ですね。

f:id:hansui:20190315114031j:plain

展示写真パネル(報道公開時の撮影)

f:id:hansui:20190315114834j:plain

  研究経緯など詳しいことは下記サイドを参照ください。

農業・食品産業技術総合研究機構
www.naro.affrc.go.jp

これから生態系への影響などさらに研究を重ね、花市場へは10年後くらいを

目安にしているそうですので、街でお目にかかることは・・・・